大学生の感性を取り入れるために、昨日も一昨日に引き続いて大学生が行うオンライン講演会を視聴。
もちろん一昨日とは別の大学生。
昨日は街とアートのお話。アートは個人的にも最近のテーマになっているので、かなり興味津々で聞くことができました。
ちなみに余談ですが、私のテーマの方は、美的センスの方では無く、アート思考の方です。
以前山口周さんの『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?〜経営における「アート」と「サイエンス」〜』という本を読んで以来、アート思考を勉強中でした。
ということで、若い感性を取り入れることができたかどうかはわかりませんが、今の大学生が考えていることに触れていました。
なお、本日も聴く予定です。本日が最終日。
さてソロカンについてです。
先日お話しした通り、ソロカン再開の案内については多方面に一斉リリースをしようと思っています。
だからこそできるだけ有効なタイミングを計っています。
ただ、そんなタイミングで、また東京のコロナ感染者数が30人を超えたとのニュース。
まだすぐどうこうなるとは思わないですが、それでも今後の動きがどっちに傾くか全然わからないことも事実。
再開案内をしてすぐまた自粛となったら、そのダメージは計りしれません。
ただ一方で、再開してすぐまた自粛となると、それはそれで面白いネタになるなぁ、というよく分からない想いも少しあります。
(謎の大阪魂!)
正直そうなったら絶望ですが、その姿もそのままお見せするのもそれはそれでありかなぁ、と。
まぁ、もちろんこのまま収束が誰にとってもベストです。そう願っています。
ここに関しては私自身ができることはほとんど無くて、世の中の流れに従ってすぐ対処、とするしかありません。
色々言いましたが、感染が広がっているタイミングで再開の案内をすることは、やはりイメージ的にもあまり良くないことなので、基本的にはタイミングをずらすことになると思います。
まだどちらの方向に振れるかわからないところ。
今は毎日注視し、タイミングを見計らって再開の案内をすることとします。
焦りたくなりますが、グッとこらえて、遅すぎず早すぎずなタイミングを見極めます。
焦らない焦らない、一休み一休み。
・・・一休みはしません。
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