Pattern Work:LINEとの違い

前回Pattern Workは物件・タスク管理型ビジネスチャットだと紹介しました。

チャットツールとしてはLINEやChatwork、Slackなど、いろいろ使われているかと思います。

今回はその中でも、プライベートでも利用率が高く、ビジネスでも使い勝手の高いLINEとの違いについて考えていきます。

まずLINEの良い点としては、何といってもその慣れ親しんだUI(操作画面・使い勝手)です。

繋がっている人と即やり取りできますし、スタンプなども使えます。

そして複数人とやり取りしたい場合でも、グループチャットを作れば関係者だけでやり取りする箱をすぐ作ることができます。

そして何よりスマホアプリとしてほとんどの方はLINEが入っていますので、わざわざアプリをインストールする必要がなく、相手に使ってもらう時のハードルがほとんどありません。

ただもちろんLINEだけだと少し困ってしまうシチュエーションも存在します。

例えば、Aさんとは長い付き合いで、いろいろな物件で一緒に仕事をする間柄だとします。

そうなってくると、同時並行的に複数物件のやり取りをAさんと行うことになります。

単にやり取りしている最中はそれほど問題ないかもしれませんが、「そういえばあれってどうなっていたかな?」と過去のやりとりを探そうとした時に、どこにそのやりとりがあるのか探すのが大変になってきます。

また、過去のやり取りを見ても、「あれっ、これはどの物件についてのやり取りだろう?」と、どの物件のやり取りのことかわからなくなるといったこともあります。

またグループチャットを増やしすぎることで、どこでやり取りすれば良いんだろう?、と迷ってしまうこともあるかもしれません。

LINEでやり取りする相手や頻度が少なければそこまで苦労はしないかもしれません。

しかし、やり取りする相手も多岐に渡り、やり取りの頻度も高い場合、より過去の調査も含めたコミュニケーションコストが高くつくことになります。

Pattern Workでは、そもそも物件ごとの管理となります。その物件ごとにたくさんのタスクを設定することができ、そのタスクごとに参加者を設定し、参加者同士でチャットのやり取りを行います。

そのため、例えばAさんとは常に構造計算についてやり取りをするような場合でも、物件が異なればタスクの箱も分かれることになります。

「そういえばあれってどうなっていたかな?」となっても、対象の物件さえ分かっていればその物件の対象のタスクを見にいけば過去のやり取りがすぐわかります。

もちろん「あれっ、これはどの物件についてのやり取りだろう?」ということもなくなります。

「どの物件の何のタスク」、という対象と、参加者がそのまま紐づいていますので、どこでやり取りすればいいか迷うこともなくなります。

このように、LINEは手軽に始められるという大きなメリットがある一方、やり取りする人が増え、状況が複雑になるにつれLINEだけでの対応では難しくなってきます。

複雑な状況であればあるほど効果を発揮するPattern Work、その魅力についてはまた都度紹介していきます。